この記事では、最近引っ越した私エラワロットの家に
以前の入居者の方のものだと思われる郵便物(封筒。しかも大事そうなやつ。)が
届いたので、どうすればいいのかを調べて
無事解決したのでまとめていきたいと思います。
そして、もし他人の郵便物を開けてしまった場合の
対処法もまとめておきます!!
メモ
ざっくり言うと、解決策は2つで
誤配の旨を書いたメモや付箋を貼りポストに投函するか
郵便局に直接持っていくという方法があります。
ども、高校生ブロガーのエラワロット(https://twitter.com/erawarot_labo)です!
解決策① 誤配の付箋を貼り投函する。
まず、解決策の1つとしての誤配されて届いた
郵便物に付箋やメモ等に間違って配達された郵便だということを
書いてそのまま郵便物に貼り、普段のように郵便ポストに投函する方法です。

解決策➁ 郵便局に持っていく。
そして、もう一つの方法として郵便局にそのまま持って行く方法があります。
実際、私もゆうちょでATMを利用するついでに郵便局に持っていくことにしました。
窓口で誤配の旨を伝えて渡すだけで完了です!

この方法は、ほんとに持っていくだけで手続きが済みます。
なにか、書かされたり住所の確認などだるい手続きも無かったです。
もし、開けてしまったときは。
万が一、他人の郵便物だと気がつかず
勝手に開封してしまった場合はどうすればいいのか
調べてみました!(自分も危うく開けてしまいそうになったのでw)
参考
万一、他人さまあての郵便物が配達され開封してしまった場合には、
お手数ですが、郵便物を補修の上、郵便物の表面に誤って開封したこと、
氏名、住所を記載した付せん等を貼っていただき、郵便差出箱(郵便ポスト)に
投函していただくか、郵便物の誤配達があったことを最寄りの配達局、
又はお客様サービス相談センターにご連絡ください。
当社が配達した郵便物等でないものを誤って開封してしまった場合は、
その配送物の運送サービスを行った事業者さまにご連絡ください
(配送物の表面に連絡先が記載されているものもあります。)。
当社が配達した郵便物等でないものの主な例は、
その表面に「これは郵便物ではありません」、「○○メール便」といった表示がされているものです。
(https://www.post.japanpost.jp/question/194.html)郵便局HPから引用。
郵便局のページにはこのように記載されていました。
要するに開けちゃった時は、自分で直して名前と住所書いてポストに入れるか
郵便局に持ってきてねーって感じですね。
間違っても勝手に捨てたり放置したりは、しない方がいいみたいです。
郵便法に抵触するようなので…
【結論】誤配は放置しちゃだめ。
今回は郵便物が誤配されたときの対処法についてまとめていきました。
結論として、解決策は付箋を貼ってポストに入れるか
郵便局に持って行くのが一番いい最善の解決策ですね!!
前の住人さんにはちゃんと転居届を出しておいて欲しいですね…w
しかも、おそらく仕事先からの書類だと思うで
ものすごく大切なものだと思うのですが。。
自分が誤配の原因にならないためにも、自分が引っ越したりするときは
しっかり郵便局や役所に、届け出を出そうと思いました。
それではエラワロットでした。また次の記事でお会いしましょう。